あかりみらいでは、元北海道電力危機管理室長の代表越智が経験を元に、防災危機管理、BCPもお手伝いいたします。

東京NTT系企業で発症者がでました。
先にメールで情報提供していますが、いますぐ町長室に危機管理担当を招集して非公開でシビアシミュレーションのBCP対策をマニュアル化してください。保健福祉担当だけでは危機管理面の対策が立てられません。

キーワードは、「発症者が出た場合」「消毒・除菌方法」「消毒剤の備蓄」「出勤停止基準」「自宅勤務・遠隔会議の方法」「ライン」「パソコン持出許可」「データクラウド化」「トップ罹患の場合・代行」「町長室・会議室への次亜塩素酸噴霧器配置」「イベント中止基準」「議会閉鎖基準」「遠隔議会開催方法」「役場業務休止基準」「緊急広報」「医療機関対策編」などのレベルです。

みなさま
危機管理アドバイザーのあかりみらい代表越智です。
いま東京出張中です。

政府の見解はまだ「流行には至っていない」というフェーズですが、昨日一日のニュースでもすでにタクシー運転手や一般会社員が発症し、職場や通勤電車で都内に感染を広めてしまっているのが事実です。

個人タクシーに乗るのも電車に乗るのも飛行機に乗るのも命がけです。 この一週間で必ずデフコンレベルが上がります。

海外では横浜が武漢に次ぐレッドゾーンと見られているとのこと。外国人ビジネス客も絶対握手はしないそうです。

武漢では発症者が出た学校や職場、ホテルは必ず閉鎖されているそうです。
日本でこんなことになれば地域経済が崩壊します。

自治体も企業もパニックを起こさないように現実的なシミュレーションとマニュアルを作らなくてはなりません。

もしも明日、企業や自治体の事務職員がひとり発症したときに、それをどう発表し、職場でどう対処するかBCPを作成し、通達しておかなくてはなりません。

厚労省や専門家会議の発表を待っていては必ず後手に回ります。
自分の身は自分で守るのが危機管理です。

「想定できないことを想定する」のが危機管理です。パニックを起こさないように配慮するのは当然ですが、過少に情報判断したり検討しないこととは別ものです。

先のメールで予告しましたが、人体に無害で最強の殺菌効果のある次亜塩素酸水はすでに品薄状態ですがまだ手に入ります。 同じ機能の水溶液を作るパウダー製品もあって、こちらは備蓄スペースもとらずに保存期間も長いそうです。

病院や工場、自治体ならば、いっそ停電対策への自家発電装置導入のような考え方で次亜塩素酸水製造機器を導入してしまうことも検討の範囲です。

以下、中国で行われているコロナ対策の本日現在の最新情報が入りましたのでお伝えします。

私が非常勤講師を務めている札幌市立大学の中国六安市出身の大学院生にインターネットで調べて翻訳してもらった公開情報です。
右側の上段2つのメモもご参考に。

札幌在住中国人留学生からのレポート

患者が出た職場や学校、ホテルは必ず閉鎖される。武漢以外の全国他の学校、ホテルなど人が集まる場所は3月まで閉鎖すると考えられる。今政府の通達では、できるだけ速くウィルスの伝染を抑え、農畜業、運送業をはじめ、職場を再開しようとしている。

患者が出た場所また人が集まる場所を消毒する際、まず肉眼に見える汚染物を消し、1000mg/Lの塩素消毒液あるいは500mg/Lの二酸化塩素消毒液を雑巾あるいはスプレーで部屋の外から内まで消毒し、そして内から外までもう一度消毒する、使用量は100ml/m2--300ml/m2、一回の消毒は30分以上。

最後は換気をする。服や食器の消毒は、基本の洗濯方法の上、高熱、蒸気、あるいは500mg/Lの塩素消毒液で消毒する。

過酢酸、過酸化水素の使用も認めている。

一部の都市では、ドロ-ンを利用して団地、町を消毒する作業もしている、消毒剤は紹介していない。

https://www.weibo.com/5059529868/Itfbg74tJ?type=comment
http://www.gov.cn/xinwen/2020-02/13/content_5477980.htm
http://www.gov.cn/fuwu/2020-02/10/5476794/files/f2304d900f90446da02ae37f44650220.pdf

あかりみらい越智です。 今回は緊急の危機管理情報です。
いま東京ビックサイトで自動車からの停電対策で出展中ですが、ここ数日で首都圏でも危機管理のレベルが一段以上も上がっています。

自治体も企業も最善の対応をしているのでしょうが、観光客、市民、子供たち、職員に罹患者が出たときの具体的行動について細かいシミュレーションが必要です。
いましなくてはならないことのひとつは消毒資材を確保すること。
東京の大手防災用品メーカーに今朝確認したところ、昨日からマスクはもちろん、次亜塩素酸水も新しい注文は受け付けない方針になったそうです。
日本中からマスクの次は消毒剤がなくなります。
さきほど逢坂誠二先生が弊社ブースに見えたので厚労省か内閣官房危機管理室に新型コロナ対策として「次亜塩素酸水の確保」を国として取り組むように
伝えてほしいとお願いしました。 罹患者が出たときの対策として消毒薬も備蓄できていないことになると大変です。
いますぐの手配を指示してください。 ペットショップにはまだ売っているかもしれません。 パニックが起きる前に静かに手配してください。

新型コロナウィルスの感染者が北海道でも出ました。武漢を封鎖したといっても、これから雪まつり、春節客が押し寄せます。
市民、町民を守り、風評、パニックを防ぐための方策をとってください。 手洗い、うがい、マスクまでは自助としても、学校、
幼稚園、病院、介護施設、公営施設の予防措置は自治体の仕事です。 すでに知られているものですが、強力な殺菌作用を持ちながら人体に害を与えない殺菌、
消臭剤に次亜塩素酸酸水(以下ジア)があります。

医療機関やホテル関係者では知られていて、ペットショップなどでも売っていますが、数年前からパナソニックがジア噴霧器をテレビコマーシャルし始めてから
注目されるようになりました。アルコールやエタノールに比べて殺菌力が強く価格が安いので全国で普及しています。ノロウィルスや鳥インフルエンザにも有効で、
病院の待合室、ホテルのロビーでも加湿器のようなジア噴霧器を見かけるようになりました。
本州の私鉄、地下鉄では乗客の嘔吐物対策に車掌がスプレーボトルを携帯しているそうです。

当然、学校、病院などのほか不特定多数の集まる公共施設や避難所にも配備すべき薬剤ですが唯一の欠点が有効期間が短いこと。
使い切りでなければ半年から1年で効力が落ちると言われており、匂いを嗅いで塩素臭がしなくなれば効果なしという管理しずらい面もありましたが、
いま新たな技術で5年間の備蓄が可能な製品が開発されています。

いまコロナウィルス大流行の危機に対して、玄関にアルコール手洗い液を置いているだけという自治体は消毒殺菌ボトルを常備配置、備蓄してください。
マスクが店頭から無くなったようにジアも生産が間に合わなくなる可能性があります。
ひとりの観光客、感染者がでて対応を誤ればパニックにもなりかねません。
マニュアルを作り、いまできる手段を用意しておいてください。

弊社では昨日からジアの生産販売ができる全国のメーカーを探して電話をかけまくっています。
今朝の時点の情報では大手メーカーは生産が間に合わないので自治体といえども新しい受注を断っているそうです。
どうにも手だてがない場合はあかりみらいにお問い合わせください。

日本経済新聞・北海道新聞でも取り上げられました。

北海道総合防災訓練

非常用リチウムバッテリー限定200台!

停電対策情報

防災危機管理アドバイザーのあかりみらい代表越智です。
今週マイナス30度の最強寒波が北海道を襲っています。
みなさま全員が考えたと思いますが、いまブラックアウトが起きたらどれだけの住民が亡くなりどれだけの被害が出るでしょうか。
B C Pに寒波襲来時の長時間停電シミュレーションを追加して下さい。
昨日車に半日置いておいたペットボトルは完全に芯まで凍りました。
防災訓練をこの寒波の中でやることを想像してみて下さい。首長と防災責任者は暖房の切れた外気温と同じ避難所の体育館で1日毛布にくるまってみて下さい。高齢者や病人は生き残れるでしょうか。いま配備しているポータブルストーブ数台でどれだけの暖がとれるか実験してみて下さい。水道管凍結で水も出なくてトイレも使えません。冬でもいまの避難所のままでよいですか?確実に暖房対策のとれる施設を確保してそこに集約して下さい。
暖房実験と寒波時の避難行動を危機管理マニュアルに追加して下さい。
爆弾低気圧、ホワイトアウトの屋外で避難による二次災害のリスクもあります。
車を持たない人工呼吸器、寝たきり独居老人の避難退去のマニュアルはありますか。

一昨日2月7日の根室振興局主催の停電対策セミナーで防災担当者のみなさんの前で実験しましたが、最後の手段である車からの給電も容量以上に使うとヒューズが飛んで修復できません。避難所に一台電子リミッター付きのコードリールを配備して下さい。 自家発電がある役場でも首長室と災害対策本部には自家発電がトラブルを起こしたときのための非常用ポータブルバッテリーを常備して下さい。
通信キャリア各社にはマイナス30度の中で基地局の非常用バッテリーが何時間持つか確認して対策を依頼して下さい。(D社で3から6時間のはずです)
昔スウェーデンで寒波で停電、孤立した集落の住民全員が軍隊により避難した例もあります。自衛隊との避難マニュアル確認をしておいて下さい。
今やらなければならないことを今やるのが危機管理です。住民の命がかかるリスクには首長自らがコミットメントして下さい。

危機管理面からはナンセンスな防御システムですが、自治体のメールには資料添付もURLの貼り付けも出来ません。停電対策や車からの給電実験など、過去のあかりみらい通信でお伝えしてきたメッセージをまとめた「あかりみらい新聞」を近く郵送しますのでご覧下さい。

危機管理情報

気象予報士で防災士の菅井貴子です。
ブラックアウトから3ヶ月が経ちました。停電の対策はお済みでしょうか。いま日本中で自家発電も非常用バッテリーも生産待ちの状況です。この冬の実効性のある停電対策は車からの給電しかありません。

本日はこの車からの給電でどれだけの電気機器を使えるか実験してみます。
車の電源は車種によって100ワットから150ワット程度のシガーライターからの12ボルト電源を100ボルトに変換する装置を使うものと新新型のハイブリットカーでは初めから100ボルトコンセントのついているものがあります。最新型のハイブリットカードでは1500ワットと言う大容量の車種も出てきてい。

100ワット程度の電気があれば携帯電話、ノートパソコンのの充電、小型テレビ、LEDスタンド等の最低限の照明、通信、情報が確保できます。1500ワットのハイブリッドカーならばこれに加えて大型照明、大型テレビ、デスクトップパソコン、電気ポット、炊飯、冷蔵庫、電気ストーブまでが可能になります。

車の手配がつけば1500ワットのハイブリットカーを2台使うことで、体育館の避難所や事務所、住宅一棟分の電気を賄うことも可能です。

ただし停電時の車からの給電についてはその車の電気容量を超えるとエンジンボックスの中のヒューズが飛ぶことによって再び停電状態に戻ってしまいます。ほとんどの方は車のシューズボックスがどこにあるかどうやって直せば良いかもわかりません。

それを防止するためには電気のコードリール側で電子ブレーカーで制限することが必要です。負荷側にリミッターがあれば電気を使いすぎた場合でもその機器を外せば再度通電できます。これを常設の通電キットとして車に通搭載しておくか避難所に設置しておくかしてください。

ただし、普通車から長い電工リールを使う場合には電圧低下で使えない機器が出てきたり故障の原因になるので実験、訓練をしておいて下さい。

真冬の爆弾低気圧の中で広域停電が起きた場合にどうサバイバルしていくか。今すぐシガーライターソケットと電子ブレーカー付コードリールをご用意ください。

危機管理は起こると思わないことを想定するのが危機管理です。
あかりみらいがお手伝いしますので今すぐご相談下さい。