2018.9.24 このたびあかりみらいが取材協力した停電対策がNHK NEWS WEBに掲載されました。

このたびあかりみらいが取材協力した停電対策がNHK NEWS WEBに掲載されました。

今回の震災で停電時にハイブリッドカーがどう役立ったかという情報提供を元にNHK取材陣が補強取材しています。
①JAFの実験によると、通常のガソリンカーにシガーソケットで100V給電した場合は携帯充電など消費電力の少ない製品に限られたが、ハイブリッドカーや電気自動車では電気ストーブやホットプレートでも使用が可能。

特に電気自動車は1.2リットル電気ポットで何回お湯を沸かせるかという実験で、エンジンを切った状態でハイブリッド車が1回だったのに対し、電気自動車では30回沸かしてもまだ3分の2近いバッテリーが残っていた。

②東京練馬区ではことし6月から「災害時協力登録者制度」をスタートし、停電時の避難所用の電源車として協力を求めていて、区の公用車も電気自動車に替え、カーディーラーにも試乗車を無償で貸してもらう協定を結んでいる。

③区の避難所に用意している自家発電機のガソリン燃料は24時間で使いきってしまうが、フル充電した電気自動車では最大3日はしのげる。 ④都市部で大問題となったマンションの停電被害についても、東京中央区のタワーマンションでの実験では、フル充電した電気自動車から変換装置を経由して、エレベーターを動かしてみると電気自動車1台で43階建てのマンションのエレベーターを100回往復させることができた。

⑤三井住友建設では船から電気自動車に充電して停電対策を充実させることも構想。

⑥セイコーマートではほとんどの店舗で車から電源を確保して被災者に食料などを販売することができた。参考になる情報が多くありますのでご覧ください。

検索⇒NHK NEWS WEB⇒北海道地震⇒9月21日12時21分「暗闇の街 救った車」

これから暖房需要がうなぎのぼりになる中で、老朽発電所や北本連携線のトラブルによる停電や計画停電の実施などまだ安心はできません。
あかりみらい通信で何度か提案していますが、②の練馬区の取り組みのように、公用車をハイブリッドカーに替えて、さらに非常時用に職員や協力企業のハイブリッド車の登録を進めるなど準備してください。

(株)あかりみらいでは、北海道胆振東部地震による停電対策として、「防災・停電対策セミナー」を緊急開催します。
自然災害がなぜ多発するか、ブラックアウトはなぜ発生したか、これからの電力供給は間に合うのか、それに対してどう防衛したらよいのかなど、みなさまの今知りたい役に立つ情報を防災士で気象予報士の菅井貴子さんと、元北海道電力危機管理課長の(株)あかりみらい代表越智がわかりやすく解説します。

会場には病院、マンション、公共施設などの自家発電設備設計見積もりの相談ブースも開設。当日は、停電時の初動対応にかかせないテレビ、パソコン、携帯、照明の電源となる大容量ポータブル非常用バッテリーほか最新の防災、停電対策製品も展示しますので企業防衛のためにもぜひご来場下さい。

日時: 9月26日(水)13時~15時
会場: 札幌商工会議所北海道経済センタービル 8階Bホール3号室
住所:札幌市中央区北1条西2丁目
講師: 防災士、気象予報士 菅井貴子
「多発する異常気象と自然災害-自然災害報道の現場から-」

(株)あかりみらい代表取締役
エネルギーコンサルタント、防災危機管理アドバイザー 越智文雄
「停電対策と危機管理の要諦」
会費 無料

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