2019.05.17 あかりみらい通信 補助金速報

みなさま

あかりみらい代表越智です。

昨日16日東京昭和女子大にて、
経産省所管の平成31年度電力需要の低減に資する設備投資資金事業費補助金(いわゆるエネルギー使用合理化補助金)
の第一回説明会があり、出席してきました。

会場は午前・午後2回の説明会にそれぞれ2,000人以上の出席者がありました。

総予算91億円。
昨年度との主な制度設計の変更点は、工場事業所単位と設備単位の2種類に加えて、
電気から電気への変更と電気から電気以外への変更、電気以外から電気というさらなる細分化がされ、
合計4種類の制度になっています。

公募開始は5月20日月曜日。
朝からS I Iホームページに掲載され、ポータルサイトから申請作業ができます。
今回の対象機器はすべてポータルサイトに登録された機器の中から選定していくやり方になります。
設備単位の補助率は設備費の3分の1。上限3000万円。下限30万円。電気から電気以外の設備更新では今年から大企業は対象外になりました。

締め切りは6月28日。
採択の判定結果は8月下旬を予定。
毎年3000件から4000件の申請があり、年々競争率が高くなるエネ合ですが、
今年は3月31日に蛍光灯を始めとする既存の照明が生産終了したこともあり、
高効率照明分野で非常に多くの申請が予想されます。
この蛍光灯の生産終了を知らないまま、予算外の高額な修繕費が嵩んで行くという事態となっています。

改元、選挙で報道されなかった生産終了が遅ればせに報道されるようになり、
全国でLEDフィーバーが発生するとメーカー生産待ちの状態になり、工事費も高騰します。
だから補助金を狙うんだというのも確かですが、8月下旬採択となったとしても、
そのときに設備在庫があるのか、工事が1月までに間に合うのかという問題が発生します。

高い競争率で採択されるかどうかわからないまま、
8月下旬まで取り組みを保留して高い買い物をするよりも、
今すぐ見積もり試算をし、ラッシュになる前に少しでも早いLED化をお勧めします。

リースを活用すれば新たな自己費用なしでLED化が可能です。
いますぐ決断すれば消費税値上げにも間に合います。

今年度にLED、ボイラー、空調冷凍庫等の更新をご検討の方はご遠慮なくあかりみらいにご相談ください。
またブラックアウト対策に自家発電をご検討の方も、
自家発電向け補助金も公募が始まっているのでお問い合わせください。