2019.11.11 LED予算計上お忘れなく

自治体でも企業でも来年度予算には必ず計上しなくてはならない予算があります。予算審議時期に慌てないようにいますぐに見積もり依頼して下さい。春先に何度かお知らせしていますが、今年の3月31日をもって我が国の蛍光灯や水銀灯やダウンライトなど既存照明器具の生産は終了しています。これから照明器具や安定器が壊れるとすべてLEDに交換するしかありません。本来令和元年度予算に組み込んでいなくてはならない予算でした。今年になってから寿命がきて交換した照明の費用にいくらかかっていますか。一灯一灯を壊れるたびに電気屋を呼んでLEDに交換していると、一括で全体を工事する場合の10倍もの費用になります。本来、ノーベル賞技術であるLEDは省エネ、コストダウンのチャンピオンで、蛍光灯ならば7割から8割の電気料金が削減できます。3年から5年で工事費を投資回収できて、分割支払いならば毎月の電気代の削減額の範囲で新規予算なしで工事できるという完全無欠の省エネ商品がLEDです。

既存照明が生産終了してしまった今、全施設、全照明のLED化を急がないと10倍修繕費の嵐がやって来ます。照明器具に内蔵されている安定器のメーカー設定寿命は10年から15年です。一台寿命が来ると次々と不点灯になっていきます。20年経った建物はそろそろ寿命だと考えてください。
すでに全国の自治体や企業の予算作成は始まっています。いま全施設のLED化の見積もりを取らないとずるずると10倍修繕費が始まります。今年度のうちでも、リースならば予算なしで今すぐに工事に取り掛かり年度内に電気料金削減の果実を手にできます。あかりみらいは平成31年度に8自治体250の施設LED化を行い、令和元年の現在、34自治体から一千件を超える施設のLED化計画の設計をお手伝いしています。独自のノウハウと試算プログラムで12月までに自治体・企業丸ごとのLED化予算と節電計画を策定します。施設の図面を用意していただけば無料で見積もりしますのでいますぐにご連絡下さい。

PS. 蛍光灯の管はあと6年ほどは生産を続けますが、水銀灯の球は「水俣水銀条約」の発効で来年6月に完全に無くなります。学校の体育館、街路灯、工場の高天井、スキー場ゲレンデ、空港、港湾、トンネルなどミニブラックアウトにならないうちに来年6月までの手当てを急いでください。