あかりみらい越智です。
今回は緊急の危機管理情報です。

いま東京ビックサイトで自動車からの停電対策で出展中ですが、こ
こ数日で首都圏でも危機管理のレベルが一段以上も上がっています。
自治体も企業も最善の対応をしているのでしょうが、観光客、市民、子供たち、職員に罹患者が出たときの具体的行動について細かいシミュレーションが必要です。
いましなくてはならないことのひとつは消毒資材を確保すること。東京の大手防災用品メーカーに今朝確認したところ、昨日からマスクはもちろん、次亜塩素酸水も新しい注文は受け付けない方針になったそうです。
日本中からマスクの次は消毒剤がなくなります。
さきほど逢坂誠二先生が弊社ブースに見えたので厚労省か内閣官房危機管理室に新型コロナ対策として「次亜塩素酸水の確保」を国として取り組むように伝えてほしいとお願いしました。
罹患者が出たときの対策として消毒薬も備蓄できていないことになると大変です。いますぐの手配を指示してください。
ペットショップにはまだ売っているかもしれません。
パニックが起きる前に静かに手配してください。
新型コロナウィルスの感染者が北海道でも出ました。武漢を封鎖したといっても、これから雪まつり、春節客が押し寄せます。市民、町民を守り、風評、パニックを防ぐための方策をとってください。
手洗い、うがい、マスクまでは自助としても、学校、幼稚園、病院、介護施設、公営施設の予防措置は自治体の仕事です。
すでに知られているものですが、強力な殺菌作用を持ちながら人体に害を与えない殺菌、消臭剤に次亜塩素酸酸水(以下ジア)があります。医療機関やホテル関係者では知られていて、ペットショップなどでも売っていますが、数年前からパナソニックがジア噴霧器をテレビコマーシャルし始めてから注目されるようになりました。アルコールやエタノールに比べて殺菌力が強く価格が安いので全国で普及しています。ノロウィルスや鳥インフルエンザにも有効で、病院の待合室、ホテルのロビーでも加湿器のようなジア噴霧器を見かけるようになりました。本州の私鉄、地下鉄では乗客の嘔吐物対策に車掌がスプレーボトルを携帯しているそうです。
当然、学校、病院などのほか不特定多数の集まる公共施設や避難所にも配備すべき薬剤ですが唯一の欠点が有効期間が短いこと。使い切りでなければ半年から1年で効力が落ちると言われており、匂いを嗅いで塩素臭がしなくなれば効果なしという管理しずらい面もありましたが、いま新たな技術で5年間の備蓄が可能な製品が開発されています。
いまコロナウィルス大流行の危機に対して、玄関にアルコール手洗い液を置いているだけという自治体は消毒殺菌ボトルを常備配置、備蓄してください。マスクが店頭から無くなったようにジアも生産が間に合わなくなる可能性があります。ひとりの観光客、感染者がでて対応を誤ればパニックにもなりかねません。マニュアルを作り、いまできる手段を用意しておいてください。

弊社では昨日からジアの生産販売ができる全国のメーカーを探して電話をかけまくっています。今朝の時点の情報では大手メーカーは生産が間に合わないので自治体といえども新しい受注を断っているそうです。どうにも手だてがない場合はあかりみらいにお問い合わせください。