今回は緊急の危機管理情報です。 新型コロナウィルスの感染者が北海道でも出ました。武漢を封鎖したといっても、これから雪まつり、春節客が押し寄せます。市民、町民を守り、風評、パニックを防ぐための方策をとってください。 手洗い、うがい、マスクまでは自助としても、学校、幼稚園、病院、介護施設、公営施設の予防措置は自治体の仕事です。 すでに知られているものですが、強力な殺菌作用を持ちながら人体に害を与えない殺菌、消臭剤に 次亜塩素酸酸水(以下ジア)があります。医療機関やホテル関係者では知られていて、ペットショップなどでも売っていますが、数年前からパナソニックがジア噴霧器をテレビコマーシャルし始めてから注目されるようになりました。

 アルコールやエタノールに比べて殺菌力が強く価格が安いので全国で普及しています。ノロウィルスや鳥インフルエンザにも有効で、病院の待合室、ホテルのロビーでも加湿器のようなジア噴霧器を見かけるようになりました。本州の私鉄、地下鉄では乗客の嘔吐物対策に車掌がスプレーボトルを携帯しているそうです。 当然、学校、病院などのほか不特定多数の集まる公共施設や避難所にも配備すべき薬剤ですが唯一の欠点が有効期間が短いこと。使い切りでなければ半年から1年で効力が落ちると言われており、匂いを嗅いで塩素臭がしなくなれば効果なしという管理しずらい面もありましたが、いま新たな技術で5年間の備蓄が可能な製品が開発されています。

 いまコロナウィルス大流行の危機に対して、玄関にアルコール手洗い液を置いているだけという自治体は消毒殺菌ボトルを常備配置、備蓄してください。マスクが店頭から無くなったようにジアも生産が間に合わなくなる可能性があります。ひとりの観光客、感染者がでて対応を誤ればパニックにもなりかねません。マニュアルを作り、いまできる手段を用意しておいてください。 5年間備蓄可能なジアボトルスプレーはこちらをご覧ください。

 

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