2021年1月8日
やるべきことはまだある!
「新型コロナ感染予防を現実的方法論から考える会」
第一回北海道勉強会のご案内
北海道民の健康と命を守るために具体的にどのような資材と方法で感染対策をしていくべきか、12月に参議院議員会館で開催された議員勉強会の内容をさらに充実させて、道内では初の勉強会を開催します。
参加ご希望の方は 参加申込書に必要事項を記入した後、FAXまたはメールにてお申込みください。【Web配信をご希望の方は、申込書の備考欄に「Web配信希望」とご記入ください。後日講演が閲覧できる参加専用URLをご返信致します。】
日時: 2021年1月22日(金) 13時30分~15時30分
場所: 札幌商工会議所 8階 Bホール
テーマ: 新型コロナ感染予防を現実的方法論から考える
講 師:
北海道大学大学院工学研究院教授 岡部聡氏(依頼中)
北海道大学名誉教授 玉城英彦氏(元WHOエイズ世界対策本部課長)
一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(JFK)代表理事 越智文雄
[コンテンツ(案)]
・なぜ3密回避だけでは感染を封じることができないのか
・どうすれば感染リスクを小さくできるのか
・洗浄、消毒面から見たウイルスの除菌
・各種消毒・除菌製品展示説明 消毒剤の特性と安全性
・簡易測定器による除菌実験実演 (会議室の机・床面・ドアノブなど)
・国内の除菌事例、海外での感染予防対策動画上映
・除菌啓発に向けた課題
※当日は、新型コロナウイルス対策を万全に行い開催いたします。
○北海道神宮でも感染対策に使用された除菌タワーによる来場者の検温確認、手指消毒、外観除菌、除菌マットの設置、高圧噴霧器・超音波加湿器などによる会場除菌 ○マスクの着用 ○定員を抑えソーシャルディスタンスをキープします。
【お問合わせ先: 新型コロナ感染予防を現実的方法論から考える会事務局
(あかりみらい) 011-876-0820 】