新年ご挨拶

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みなさま

 新年最初のあかりみらい通信となります。毎年あかるい希望と抱負を述べる新年挨拶ですが、今年は政府の非常事態宣言下での谷底から高い壁を見上げる心地でなんとか普通の生活まで這い上がることが目標となる一年です。昨年の今頃は北海道ブラックアウトを契機とした停電対策を研究し車から電気を取る安心給電キットを開発しモーターショーや展示会で発表していた頃でした。ダイヤモンドプリンセス号の感染拡大が連日報道され2月の札幌雪まつりも本当に開催できるんだろうかと危ぶまれていた時期です。
 当時から防災用の除菌消臭液として知られていた次亜塩素酸水が中国に全て買い締められて国内で手に入らないという情報があり対岸の火事ではありながら今日の日の予感を感じていたものです。

 昨年はすべての人に一生の記憶と残る1年となりました。この1年で何が進歩し何が発展し解決したか反省点の多い年であったと思います。そもそもが疫病と言う厄災への対策ですが、これに輪をかけての情報不足による集団ヒステリーと過剰反応が社会システムと生活文化を壊してしまいました。安定した職があり自宅待機していても毎月の給料が振り込まれる人と全く不条理な厄災と失政により自己破産し失業してしまう自営業の経営者とその従業員の潜在的分極の中で、自宅待機、自粛、中止、延期など社会経済を止めることの恐ろしさに麻痺してしまいました。今まで中小企業経営者が事業成長と売り上げの達成にどれほどの努力と時間を費やしてきたことか。この戦後日本の社会経済の根本原理がたった1年で崩れています。コロナだからやらない、コロナだから自粛するのではなく、今やらなければならないことをやる、いまできる事は全てやってみるのではなくては今年の運命を切り開くことはできません。

 自戒をこめて1月22日に札幌商工会議所内会議室にてコロナ感染対策を現実的な方法論で考える勉強会を開催します。北大15代総長丹保先生にも基調講演をお願いしています。インターネット中継も予定しているのでぜひご覧ください。  https://akarimirai.com/news/21010702.html
 さらに1月27日には札幌何かができる経済人ネットワークの第160回例会・新年例会で安藤北海道経済産業局長をお招きしての研究会を開催しますので参加ご希望の方はこのメールにご返信ください。

昨年12月に国会議員勉強会で講演したメッセージをもとに寄稿用に書き下ろした原稿を添付しますので、年始のご挨拶がわりにご覧いただけると幸いです。? https://akarimirai.com/news/210107.html
少々長い論文なので短縮版動画はナレーション付きでご覧ください。https://youtu.be/QomqAo16YSE

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