寄稿記事 ARTICLE
2025年11月25日
避難所でインフル感染
🔲避難所での感染対策
24日の大分市の火災で100人以上の市民が避難していた避難所で、14人に新型インフルエンザの感染が確認されています。多くの人の集まる避難所でコロナやインフルエンザが感染する事は当然考えておかなくてはならないことで、自治体の防災担当者はこれへの防止策を準備しておかなくてはなりません。
能登半島地震では、断水が続く中でコロナだけでなくノロウイルス感染が広がり多くの人に重い症状が出ました。アルコールの手指消毒ではノロウイルスは不活化できないことを知らず、断水したトイレで手も洗えず、アルコールで手指消毒したことで感染対策をした気になり、ノロの着いた手でおにぎりを食べていたのです。アルコールでノロウイルスは殺せず次亜塩素酸水しか手段がないのが現実です。カット野菜の除菌にもホテルでも保育園でも学校でも調理場でも使われてきた液剤です。コロナ禍では東京オリンピックでも北京オリンピックでも使われ、習近平の国際会議でも使われました。プーチンが自分の感染防止に噴霧トンネルを通った人間しか面会させないことは国際ニュースになりました。前号でもお知らせしていますが、高市早苗総理の国会議員事務所の入り口には次亜塩素酸噴霧の超音波加湿器がデンと据えられています。これと同じ超音波加湿器12台と3トン相当の次亜塩素酸水生成パウダーをいま大分市に緊急搬送しています。
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避難してきた市民の命と健康のために感染対策に備えることが自治体の避難所運営の重大な課題のひとつです。次亜塩素酸水は液状では消費期限が短く備蓄に向かないという欠点はありましたが、次亜塩素酸水のパウダーならば小さな箱で避難所で何年もの備蓄が可能であり、1箱で300リットルもの次亜塩素酸水を作れます。
これを超音波加湿器に100PPm程度に薄めて避難所で加湿することで、インフルエンザもコロナも空間除菌することができます。当然、液剤は手指消毒にも室内拭き取りにも使えます。トイレや生ごみの消臭にも使えて、臨時風呂場の水の浄化にも使えます。
感染してしまった市民は当然隔離が必要になり、隔離室に出入りする職員の人たちの感染予防のためにも隔離室内の空間除菌は行わなくてはなりません。
能登半島地震の避難所でも超音波加湿器により気化噴霧はコロナ隔離室で使われました。
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🔲断水時の次亜塩素酸水の活用
昨日沖縄でダムから浄水場への配管で漏水し、17市町村370,000世帯が断水の被害を受ける事故が起こりました。これが長期化するようであれば、プールの水を使うことをお勧めします。どうせ水を使えないプールは閉鎖せざるを得ません。自衛隊の給水出動を待つまでもなく、塩素消毒された次亜塩素酸水としてのプール水をポンプで組み出し、飲み水には抵抗があってもトイレの流水や洗濯水、風呂の沸かし湯には使えます。サバイバルのためならば、川の水に次亜塩素酸水パウダーを溶かして使用することも可能です。自衛隊では川の水を汲み上げて浄化する装置も持っています。
前号で、企業版ふるさと納税物納版で次亜塩素酸水パウダーと超音波加湿器の企業を申し出ていますので改めてご覧ください。停電していて超音波加湿器が使えない場合には、1500ワットコンセントカーから電気をとってください。
≫あかりみらい通信 企業版ふるさと納税
実は、先週の大分火災の翌日に、これらの寄贈を申し出ましたが、当然大分市のてんやわんやな現場にとってはそれどころではなく、全国から押し寄せる支援受け入れは避難所の運営が落ち着いた後になります。だからこそ、防災担当の皆さんはこれを事前にマニュアル化して、資材を備蓄しておく必要があります。
感染対策と断水対策。ぜひ今日中にも皆さんで議論しておいてください。