政府は「水銀に関する水俣条約」締結国会議の決定を踏まえ
2027年末で全ての蛍光灯の製造を禁止する政令改正を閣議決定しました。
残された僅かな期間での計画的なLED化が求められています。
01
自治体向けLED導入
あかりみらいでは自治体向けLEDの導入をはじめ、様々な省エネアドバイスでコストダウンのお手伝いを心がけ、自治体のお役に立つ様々な提案を行っています。
自治体LED化コンサルティングNo.1
あかりみらい
自治体LED化コンサルティングNo.1
あかりみらい
TOP MESSAGE 2027年蛍光管製造禁止への警鐘
2023年11月にスイス・ジュネーブで閉幕した「水銀に関する水俣条約締約国会議」で
2027年の蛍光管製造禁止が決議されました。
まだ多くの公共施設のLED化を残された期間でどのように対処していけばいいかをお伝えします。
その他、電気料金高騰対策、カーボンニュートラル対策など
エネルギーコンサルタントの観点からアドバイスするオンラインセミナーも随時行っています。
ECONOMIC SPILLOVER LED化による経済波及効果
※人口・施設規模により市町村で数百万円から数千万円、
市で数億円規模のメリットも試算されています。
LEASE PLAN
リースの活用で、初期費用を無くし、
かつ財源を確保できます
かつ財源を確保できます
-
リース期間完了後はLED照明器具は無償譲渡となり、
さらに電気料金削減額とリース額の差額が
全て新たな財源となります。 -
LED照明器具メーカーの10年間保証により自治体の将来発生する
メンテナンス費用（器具代・修繕費）の
大幅削減に貢献します。 -
コロナ禍による地域経済への影響が大きい現在、
地元電気工事業界を通じ、
新たな公共事業として地域経済に寄与します。 -
自治体の環境政策の目玉として数年分にもあたる
大幅なCO2削減目標を一度に達成。
カーボンニュートラル活動にも着実に貢献します。
ACHIEVEMENT 導入実績
自治体様からのご相談承ります
OUR SERVICE
事業について
02
新型コロナウイルス対策
あかりみらいでは新型コロナウイルス対策として、次亜塩素酸水の空気気化装置や紫外線、光触媒など最新の空気感染対策製品の取り扱いや除菌活動を行っています。
